駐車場にて

先週の日曜のこと。

高岡のイオンのタワーレコードにCDを買いに、車で。
目当てのものを買い、うろうろしてから、
屋上の駐車場へ。
すると、なにやら、車の窓に張り紙がしてある。

「至急、連絡したいことがございますので、2階総合カウンターにお越しください。」

何か、悪いことでもしたんかいな と
まず思うのが なんとも悲しい。

嫌な気分でカウンターに行って、おそるおそる、なんでしょうか?と聞いてみると、
隣に止めた方の車のドアが 
そちらさんの車に、強風にあおられ、ぶつかってしまい、連絡してほしい。
とのこと。

駐車場に戻り、見てみると、確かにリヤのドアにかすかに
隣の車の色と同じ、赤色がシルバーの車体に付着している。

しかし、どうしたものか?
しばらく考えた。
わたしにとって、車は、そんなに重要なツールではないからだ。
走れば、それでいいと思っている。
そんな、ちょっとの傷ごとき どうでもいいことでもある。

とりあえず、おしえてもらった携帯にかけて、
別に、いいんですけどみたいなことを言ったが
どうしても直しますと、深々と頭をさげられ、
直した車が、今日、戻ってきた。

そこで、考える。
自分が逆の立場なら、どうするだろう?と。

相手がわからない以上、そのまま、行ってしまうんではなかろうか?と。

そのぶつけた人に敬意を払いつつ、
やはり、
盗んだ金で、うまい酒は飲めないのだ、と
改めて、思うのです。
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by yui-2910 | 2009-01-29 22:51 | 日々の話
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