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不要なもの。

朝晩、冷えるようになりました。
もともと、酒は燗だ。
パック入りが一番うまい。というか、なじむ。
大吟醸もたまにはいいが、まず、自ら買うことはない。

ワインも安いので十分だ。
ただ、ワインは総じて、それなりの価格のものは
確かにそれなりの旨さはあるんだけど。

第3のビールに慣れすぎてるせいか
たまに本物のビールを飲むと、やっぱり、旨い。
所詮、偽物は偽物だ。

普段からわりと頻繁に考えることは、

あまりにも「もの」を持ちすぎて、どうも煩わしく感じているのではないか?
という単純なことだが、なかなか抜け出せない突きつけられた現実の曖昧と矛盾。

「もの」といってもすべてひっくるめるとわからなくなるが、
つまり、不要な「もの」を持ちすぎているのではないか?と思う。

本来は「もの」によって暮らしが豊かになったり、
それにより個人が自由を満たされたり、といったことが
かえって、がんじがらめに巻きにまかれ、不自由度満載になっとるわー。
っていうことに気づかなかったりしてる場合がある。

となると、すべてをそぎ落とし
金なんぞに頼らない暮らしをなんとかできないものか?

0円生活。

実際にはなかなか難しい。
多少の金は要る。

富山は持ち家率全国1位だったはずだ。
発想を逆回転させると、家を持っているだけで金がかかる。
イコール、不自由、なのだ。

山へ行く折、夜間に到着し車の後部座席を倒し、シュラフを敷く。
簡易ハウスの完成だ。
こんなことをたまにやってると、
こうやって寝てれば家なんぞいらんかも、などと思う。

坂口恭平さんという、実におもしろき人がいる。
ウェブ上で携帯番号までさらけ出してる。
http://www.0yenhouse.com/house.html

この発想がとても好きだ。
しかも実践である。

僕ももう少し頑張ったら、この路線もありだ。
と、思っている。
by yui-2910 | 2012-10-16 17:52 | 日々の話
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