4月1日に考える。

4月1日。
エイプリルフール。年度の初日。
会社であればスタートの日である。
あー、また一からやりなおさねばならんのだなー、などとサラリーマン時代はよく思ったものだ。

自営になってからは、年度の区切りは実質ないに等しいので
ほとんど意識したことはない。
ただ、今年は消費税が上がってしまうこともあり
少々、憂鬱な気分ではありますが。

よく言われるように、このままでは医療制度や年金が崩壊してしまう。
少子高齢化社会は免れることはないので、それはそうだろう。
単純に人口が減少していくことを考えてみれば、
内需の経済成長などありえない。
「日本を取り戻す」などという綺麗ごとは絵空事に過ぎない。
回帰幻想でしかない。
高度経済成長など再度望むこと自体がポエムであり、昭和の郷愁である。

今、思考しなければならないことは「もう一度とりもどす」ことではなく、
「新しいかたち」なはず。
それこそ、目指していたものや価値観は原発と一緒に吹き飛んだではないか。
前を向いて行かなければ何も生まれない。

などと、あれ?今日書こうと思っていたことからずれてきてしまった。
今日は雑多な感じになってしまいそうです。

そもそもエイプリルフールで、なにやら騙されたことはあるのだろうか?
といったことを書く予定だった。
というのも、私にはそのような記憶が、ない。
いや、もしかしたら、騙された意識がないまま時が流れているのかもしれない。

午前中のラジオでSTAP細胞の理研の調査委員会の会見が流れていた。
4月1日に会見を開いて、捏造や画像の差し替えやら、
ウソでしたよー、なんて、ものすごいシュールだなあ、と考えながら聞いていました。

さ、軽いジョークでも思いつかないものかな?
などと考えている今年の年度初めであります。

今年度もよろしくお願いします。
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by yui-2910 | 2014-04-01 17:31 | 日々の話
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