食の安全

去年から、ずーっと続いている
「偽」。
毎日のようにテレビのニュースで報道される食品偽装。

生産者はニーズを追い求め、
消費者はイメージでものを買う。
消費者としての「私」も含めて。

先日、某スーパーにて、
「イーストフード、乳化剤は使っておりません」と
表示された食パンを見かけました。

しかしながら、同じメーカーが作っている食パンで
イーストフードと乳化剤を使用している事実。
全く矛盾しています。
全ては「イメージ」なのです。
そういう食パンを作れば売れるんですから。
別のものを添加しているのに。

私は個人的に、イーストフードや乳化剤がなぜいけないのか
という、疑問には説明ができません。
調べれば調べるほど
「悪者」の根拠がみつからないのです。
食品としての危険性を考えると、
焼肉屋でレバ刺しを食べるほうが、よっぽど危険性が高いように思います。

なんとなく、イメージが悪いとか、添加物だから、
といった、説明のつかない部分でくくってる気がしてなりません。
例えば、「ヴィタミンC」も立派な添加物ですが、
身体には、問題がない「イメージ」がないでしょうか?

うちの店では基本的に「イーストフード」や「乳化剤」は使用しておりません。
それは、「イメージ」が悪いからではなくて、
使う必要がないから、です。
へんに柔らかいパンを作るつもりはないので、
乳化油脂も使いません。

国産小麦についても
また、今度、書きますね。

いろいろ、考えてしまう今日この頃。
[PR]
by yui-2910 | 2008-06-30 22:37 | 日々の話
<< 暑いときは 訪問者 >>