カテゴリ:山( 3 )

夏が去り。

ごぶさたでございます。

随分、朝晩過ごしやすくなりました。
いやはや、なんとも暑い夏でありました。

実は2度ほど更新するはずができなかった。

なぜに?と放心状態になってしまい、頭にきてストップ!

ブログで結構長めの文章を書いた後にUPに何が何だかすべて消えてしまい、
コノヤロー!とPCを破壊したくなる衝動になってしまい、

「あー、やめだ、やめだ。もうお前なんか信用せんわい!」状態に陥り、
そして、何とか怒りが収束宣言を出したころ、再チャレンジ。

ところが、あろうことか、今度はキーボードのどこかに触れ、
文章がまたもや喪失。

またしても私は持っていき場のない怒りを抱えて

「お前なんぞ、知るか!」と。

で、本日にいたるのです。

もう、すっかり日が経ってしまった。
2度目の怒りの収束宣言です。

8月15日~19日までの夏季休暇期間、すべて山にこもっておりました。
前半は同居一族強制参加の室堂~立山~大日~称名のテン泊。

雄山は行かずに浄土山から五色が原を眺めてました。
雄山に向かう人の群れは数珠つなぎの大混雑。
こりゃ、行かないほうがいいなあと、さっさと雷鳥沢へ。
テン泊後、大日へ向かい、称名滝へ夕刻下山。
ガスで、剱岳もほんのちょい、見え隠れ。残念。

下山後、パッキングし直し、就寝。
翌早朝、O隊長と穂高へ。
意外と疲れてない。
日を追うごとに調子上がってくる。

南岳から大キレットへ。

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長谷川ピークを越えてA沢のコル。
ほとんど人がいない。静かだった。
槍沢はかなりツアーの人も大勢だったのに。

楽しい5日間の逃亡、でした。

さ、早々に終わらせんと、また消えるかも。
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by yui-2910 | 2013-09-04 18:08 |

山で死んではいけない。

GW中の山岳事故。
毎年のように起こっている。

残雪期のこの季節。
2000メートル以上の山は初夏と真冬が同居している。
天気がよければ雪道を汗だくになって登らなければならない。
Tシャツ1枚でも大丈夫なくらいだ。
ところが立ち止まれば身体が冷えて、とても寒い。
雪に囲まれた天然冷蔵庫の中にいるのだから、そりゃそうだ。

ましてや、天候が一旦崩れ始めると真冬並みの暴風雪となり、
さっきまでの好天はどこへやら・・・。

危険との隣り合わせ、なのだ。

4月の終わり、西穂独標を登った。2701メートル。
後立山の唐松岳に行こうかと考えたが、ちょっとのことで遠い。
仕事を終えたのちの前泊日帰りなので、西穂の方がアクセスがいい。

日帰りでもザックは45リットルに、ほとんど使い道のない防寒着やグローブ、
コンロやその他もろもろを入れる。
アイゼン、ピッケルは絶対に必需品なのは言うまでもない。

それくらいしないとこの季節は怖い。
慎重に「超」がつくくらいでないと一歩間違えば死んでしまう。

案の定ロープーウェイでザックの重量を確認される。
テントを積めば10キロ以上となり、お金をプラスして払わねばならない。
そこまでは重くないよ。

白馬岳の6人は軽装だったと報道されている。
ベテランのパーティがこの季節に防寒対策をしていないとはとても思えない。
ましてや、海外の登頂経験まである人も加わっている。

何があったのかはわからないが、
判断ミスだったのではないだろうか。
稜線に出てしまえば、最早、隠れる場所などない。
天候の変化を見誤ったのでは?と思う。

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私の西穂行きはGWの頭だったので、天候は安定していた。
しかし、改めて撤退の判断が生死を分けるのだなあと思う。

山で死んではいけない。
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by yui-2910 | 2012-05-09 18:07 |

サンダーバード

うー、めちゃくちゃ暑いやんかー!
と、文句の一言も言いたくなるような連日の残暑。
前回、涼しくなったと書き込んだばっかりに、
またしても、あらら、季節の逆回転現象。

9月の中旬です。

そんなら気を取り直して週末に剱岳でも早月からせめてやろかいなと
思ったら、天気は週末から下り坂、ですか・・・。

むう、と唸りたくなった。

というのも唸りたくなるのは天気だけのせいではなく、
この数週間で、友人、身内など
私にかかわる人物の3人もの人々が次々に骨折に見舞われるという大惨事。

鎖骨骨折から始まり、左手首粉砕骨折、そして顎骨骨折。

その3者相互の関係性はあまりなく、
この私が3者と深く関連しているのであり、
したがってこの私めがいわゆる疫病神と言われるに至ることになり、
たのむからこれ以上、被害を拡大しないで下さいまし、神様よー、などと
まったくもって神にでもすがりたい気分である。

しかもこまったことに左手首粉砕骨折者は
(複雑骨折ではなく、粉砕骨折であり、そんなんは初めて聞いた)
西洋太鼓奏者であり、また、
顎骨骨折者は、サックス奏者であり、
音楽を奏でるにあたり、両者とも極めて重要な部署の傷害であり、
まず、太鼓奏者の傷害により、こりゃいかんと11月のライブをキャンセルし、
そんなら12月にブッキングし直してサックスと2人でやるのもいいかもしらんと、
予定を変更した3日後に、今度はサックスの傷害が勃発した。

よくよく考えてみると、確かに私目が疫病神のような気がしてきた・・。

先週、見舞いに大阪に行ったが、
駅舎のアップダウン、乗換え、やたらめったら歩く癖、などにより
両ふくらはぎが筋肉痛になった。
身体が慣れているせいか、山行での筋肉痛はあまりないのに
アスファルトやコンクリートでこうなろうとは思わんかったなあ。

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今年、木道を一直線に走っていく珍しい雷鳥を目撃したが、
なんとか、なりまへんかいなあ、雷鳥君!
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by yui-2910 | 2011-09-15 17:21 |