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さよなら、2011。

クリスマス寒波がやってきて、冬の裏日本の本領発揮。
西高東低な日々の始まりだ。

今日はみぞれ模様の寒い1日だ。
雪がしんしんと降っているよりも、
こういう天候の方が寒く感じるのはなぜだろう?

人通りもまばらだ。

2011年もあとわずか。
人々の脳裏に刻み込まれる1年になってしまった。
人間の力ではどうすることもできない脅威を
自然はさらけだした。

そして、傲慢な人達が「絆」など存在しない利権の亡霊を自らさらけだしている。

亡霊に取りつかれている複雑な「ムラ」の構造体。
亡霊を取り払おうにも後戻りすれば破綻する「村」の現実。

必要なのは、「helpless」なココロ。
そもそも「地産池消」とは、そういう意味ではないのか?
自分自身で考え、自分自身の足で歩いていくことではないのか?
助けなんかいらないよ。は、
補助金なんかいらないよ。ではないのか?


さあ、今年の営業日はあと、明日のみ、です。

かなり遅い告知で申し訳ございません。(笑)

12月31日~1月4日まで休業いたします。

皆さま、今年1年、ありがとうございました。
感謝します。

よい、お年を!
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by yui-2910 | 2011-12-29 16:38 | pann

Bad As Me

仕事。
私事。

自分で自分の首を絞めてしまい。

とんでもない忙しさの大波の中に自ら入水。

どうしてこうも計画性のかけらもないのか不思議である。
いろんな事に首を突っ込む悪癖。
いや、これでも自己の意思決定による選択なのだから困った。

おかげで体調不良に陥る始末で、
ある吾人には、
「生き急いでいる」と忠告され、考えるが、
今しかできないこともあるに違いない。

理想はスローな人生だが、
おそらく私自体がそうできていないのかもしれない。

もうすぐ正月だ。
一日中、家で過ごしてる1年で唯一の休暇。

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表現者として、間違いなくずっと見続けていくだろうアーティスト、
トム・ウェイツ。
10代の頃から聴き続けている。
新しいアルバムをようやく入手。
実にすばらしい。いや、盲目的信者なので、どれも素晴らしいというのだが。
トム・ウェイツの声はハンマーのようだ。
巨大なBluesのハンマーだ。
時には猟奇的に、時には抱擁のような、不思議なトム・ウェイツワールドだ。

トム・ウェイツのアルバムは古い映画を見ているような感覚に近い。
日常と非日常がクロスしている。

今作も公私ともにパートナーのキャスリーン・ブレナーンとの共同制作であり、
以前なにかで読んだが、トム・ウェイツがアイデアを出し、
キャスリーンが料理するという手法は変わっていないようだ。
また、全編ドラムスで息子のケーシー・ウェイツが叩き
とてもファミリー色が強く、一体感がある。
ちなみにジャケットデザインはボブ・ディランの息子のジェシ・ディランという人が
手がけている。

ストーンズのキース・リチャーズも3曲参加しており、そのうちの1曲のタイトルが

「satisfied」

トム・ウェイツらしいユーモアだ。

ボーナストラック前のラストの曲がいいね。

「new years eve」
こんなフレーズのスコットランド民謡が違和感なしで挿入される。

   懐かしき友たちを忘られようか。心の奥にいつも。
   懐かしき友たちを忘られようか。この過ぎにし年月に。

その曲名は「old rang sign」
日本名は、「蛍の光」である。

今年もあとわずか。
ひどい有様の1年だった。
こんなに考え込んだ1年はあっただろうか?

トム・ウェイツが良く似合う師走だ。
by yui-2910 | 2011-12-20 17:13 | 音楽