師走。

ついつい億劫になるのが、このブログの更新です。
あっという間に12月ももうはや23日となり、明日はクリスマスイブか。

おかげさまでシュトレンは先週完売いたしました。
まだ、毎日何人かの方から問い合わせがあります。ありがたいことです。

今年も残すところあと8日となった。
私はと言えば、毎年そうなのだけれどもシュトレンの製作が終わる12月初旬に
すでになにやら今年は終わったような気がするのだけれども、
その反面、師走という実感はあまりないのだ。

その年が終わることを実感するのは
その年の営業が終了した翌日、店の大掃除をしている時だろうかと思う。

とか書きながら今日は「あまちゃん」の総集編をちら見しながらブログを書いている。
あらためて思うのは、このテンポの良さというか、緊張と緩和のリズム感はコメディのツボを完全に掌握しているクドカンは流石だな~などと。
震災という重いテーマもそこを貫き通したクドカン氏はすごいね。ホント。

今年の流行語はいくつかあったみたいだが、
「おもてなし」なんかではなく「じぇじぇじぇ」だけで良かったんじゃないかね。

というわけで、今年の営業は30日までです。
新年は4日より営業いたします!
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# by yui-2910 | 2013-12-23 16:57 | 日々の話

シュトレンと近藤先生とルー先生。

早いものでもう11月に突入しました。

すでに店頭では行っているのですが、今年もシュトレンのご予約を承ります。
販売開始は12月4日(水)からになります。
1個2800円になります。
食べごろが1週間以上後になりますので、12月4日以降、慌てずにご来店ください。(笑)
日が経過するにつれ、ドライフルーツやラム、バターがどんどんなじんできます。
賞味期限は1か月としています。(実はまだいけます)

1年に一度のドイツ発酵菓子「シュトレン」。
この機会にぜひどうぞ!

私が教わった今は亡きK先生が私に
「シュトレンを上手に作るにはどうしたら良いか?」
と問われました。私は
「見極めですか?」
などといい加減な返答。
すると、師曰く、
「ドライフルーツやラムやバターの上質なものを、ケチらずにふんだんに使うことだよ。」
と。

その通りでした。
ガッツリと使いますよ~。

さて、もう一人の師、ルーリード大先生が亡くなった。
店内のBGMはずっとヴェルベッツ。

どうか、安らかに。

Always walk on wildside!


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# by yui-2910 | 2013-11-07 17:31 | pann

W.Cカラスの「Blues」。

台風の影響で風がとても強い。
おまけに10月とは思えないこの暑さ。
どうやらこの日本では春と秋が消滅し、夏と冬だけになってしまったのではないか?
年々、そう思えてならない。
近年の気候変動はよく言われる温室効果だけなのであろうか?
専門家ではないのでわからないが、
最近の豪雨や地震、干ばつなどを見ていると、なにやら地球規模で変化しつつあるのではないかと思ってしまう。
当然ながら、我々の住むこの地球の歴史からすれば、
隕石が落ちてきて恐竜が絶滅したり、大陸が合体したり、氷河期がきたりと
大きなうねりを繰り返しながら今現在にいたっている。
一人の人間の一生なんぞ、その遥かに続いている地球の歴史からすれば
ほんの一瞬である。
そうやって変動していくものなのであって、たとえば立山や富士山が何万年後には
形を変えていたっておかしくない。
自然とはかくも恐ろしく激変していくということは大震災によって目の当りにしたとも思う。
到底、人間の抑えきれるものではないことを痛感する次第です。

お知らせです。
10月13日(日)と10月14日(月)の両日は臨時休業いたします。
小矢部の郊外にある、旧宮島村役場にておこなわれる、
AMAPORA FESに出店いたします。

コンセプトは
ヴィンテージ空間で楽しむ大人のハンドクラフト、
こだわりの食、極上の音楽・・・
だそうです。
初めてお誘いをうけたのでどのような感じのフェスなのかはわかりませんが、
こじんまりととてもゆったりとしたものだと思われます。
AMAPORA FES

そして私の友人でもあるブルースシンガーがP-VINEからCDを発売した。
W.Cカラス。
私は少し日本のブルースミュージシャンには懐疑的なのだが、
それはなぜかというと、セッション的な伝道者チックなフェイクなブルースマンが多いからで、
残念ながら日本語のブルースに根付いた本物にお目にかかれないからである。
であるから、「ブルース」という枠組みでカテゴライズされたものはあまり好まない。
とっても好きなんですよ、ホントは。
あはは、わかりにくいですか?

好みの問題ではあるが、
その枠組みからはみ出してこそ、その人の「ブルース」があり、
オルタナティブなカッコよさがあると。
せまい枠組みの中でだけの「ブルース」は最初はいいが飽きてしまうしね。
W.Cカラスの生業は「きこり」である。
うちの店にある丸太の椅子はうちの店の開店祝いにカラスが持ってきてくれたものだ。
その歌は生活臭が漂う、まぎれもなくフェイクではない「ブルース」であり、
逆に言えば、「ブルース」というジャンル分けなどどうでもよい「ブルース」なのだ。
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このなかの1曲に私の詩の一部も使われている。それもまた、うれしいことだ。
富山のアングラ大使大谷氏の「洗濯物ブルース」もカバーされている。
興味のある方はぜひ聴いて欲しいと思います。
amozonで購入可能です。
W.Cカラス
「やがて死にゆくものたちよ。旅立つ準備は出来たかい?」
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# by yui-2910 | 2013-10-09 16:37 | 音楽

夏が去り。

ごぶさたでございます。

随分、朝晩過ごしやすくなりました。
いやはや、なんとも暑い夏でありました。

実は2度ほど更新するはずができなかった。

なぜに?と放心状態になってしまい、頭にきてストップ!

ブログで結構長めの文章を書いた後にUPに何が何だかすべて消えてしまい、
コノヤロー!とPCを破壊したくなる衝動になってしまい、

「あー、やめだ、やめだ。もうお前なんか信用せんわい!」状態に陥り、
そして、何とか怒りが収束宣言を出したころ、再チャレンジ。

ところが、あろうことか、今度はキーボードのどこかに触れ、
文章がまたもや喪失。

またしても私は持っていき場のない怒りを抱えて

「お前なんぞ、知るか!」と。

で、本日にいたるのです。

もう、すっかり日が経ってしまった。
2度目の怒りの収束宣言です。

8月15日~19日までの夏季休暇期間、すべて山にこもっておりました。
前半は同居一族強制参加の室堂~立山~大日~称名のテン泊。

雄山は行かずに浄土山から五色が原を眺めてました。
雄山に向かう人の群れは数珠つなぎの大混雑。
こりゃ、行かないほうがいいなあと、さっさと雷鳥沢へ。
テン泊後、大日へ向かい、称名滝へ夕刻下山。
ガスで、剱岳もほんのちょい、見え隠れ。残念。

下山後、パッキングし直し、就寝。
翌早朝、O隊長と穂高へ。
意外と疲れてない。
日を追うごとに調子上がってくる。

南岳から大キレットへ。

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長谷川ピークを越えてA沢のコル。
ほとんど人がいない。静かだった。
槍沢はかなりツアーの人も大勢だったのに。

楽しい5日間の逃亡、でした。

さ、早々に終わらせんと、また消えるかも。
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# by yui-2910 | 2013-09-04 18:08 |

猛暑の予感。

今日は35度を超えている。

子供のころ、夏は好きだったが今は1年で1番嫌な季節になってしまった。

梅雨明け前にこれでは体力がもたない。疲労度満載。
子供のころの夏の記憶では、夕刻の暑い中にも清涼な風が吹いている。
ところが今は夜も熱風が吹いている。感じがする。

こんな暑かったかな?

まだ合歓の花が咲いてるというのに。

2000メートル以上の場所に行きたいがそれもなかなかかなわず、
そろそろ逃亡したくなってくる。
山の稜線が頭の中に出てくる。

なんとかやってます。(笑)

先日、ある方のライブに行き、終演後飲みながら聞いた話をします。
その方は福島出身のミュージシャンであり、
何か月か前に避難区域20キロ圏内に入った話をしていた。
そのいきさつは割愛するけど
20キロ圏内は手つかずの状況なので、現在は崩壊したガレキも見えない状態だそうだ。
そのへんを野良化した牛が闊歩していく。
そして、豚だと思っていたら、勝手に繁殖したイノブタが多くなっているそうだ。

動物からすれば誰もいなくなった場所で好きに暮らしているという、
なんとも言えない感覚に陥る。

そして避難区域になり、着の身着のままで避難を余儀なくされた方々に代わって
この土地に侵入してきたのは、
各地からの多くの盗人という事実。
ほとんどの家屋でやられているそうだ。
そして、その家の家人が一時帰宅でその事実を知るとどうなっていくのか?

近隣同士の分断が起こる。

やりきれない話だ。

当事者ではない以上、私はそのような目にあっている方々の気持ちにはなれない。
しかし、思いは共有したいと願う。

今年もプロジェクトFUKUSHIMAを応援しようと思う。
プロジェクトFUKUSHIMA

「あまちゃん」の音楽担当は大友良英さんだ。

暑い夏がやってくる。
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# by yui-2910 | 2013-07-08 17:58 | 日々の話